七福神 大人の和風塗り絵 Mori no Akari Series

七福神の大人の塗り絵|日本の福の神を自分の色で楽しむ和風塗り絵

七福神は、日本で長く親しまれてきた「福」を象徴する七柱の神様です。

恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋。同じ七福神と呼ばれていても、表情、衣装、持ち物、伝わる物語はそれぞれ異なります。

Mori no Akari Seriesの『七福神 塗り絵ブック』は、そんな七柱の個性を眺めるだけではなく、自分で色を選び、自分だけの七福神の世界を完成させていく大人向けの和風塗り絵です。

七福神 塗り絵ブック 大人の和風塗り絵 表紙 Mori no Akari Series

『七福神 塗り絵ブック』表紙

七福神だから楽しめる、七つの異なる塗り絵の世界

七福神の塗り絵の面白さは、一冊の中で同じ雰囲気が続かないことです。

商売繁盛や豊漁を連想させる恵比寿、豊かさを思わせる大黒天、凛とした力強さを持つ毘沙門天、芸術や知恵とも縁の深い弁財天。福禄寿、寿老人、布袋にも、それぞれ違った姿と魅力があります。

穏やかな場面には淡い色を使い、力強い場面には深い藍や赤を選ぶ。華やかな衣装には差し色を加え、静かな背景では色数を抑える。

七柱すべてを同じ色調に統一する必要はありません。一枚ごとに違う配色を試せることが、七福神を題材にした大人の塗り絵ならではの楽しさです。

和装・装飾・縁起物を細かく塗り分ける楽しみ

和風の塗り絵では、人物だけでなく衣装や小物にも目を向けると、色を選ぶ楽しさがさらに広がります。

着物の柄、帯や装飾、宝物、伝統的な道具。主役の周囲にある細かなモチーフにも、それぞれ色を置く場所があります。

最初から全体の配色を決めてもいいですし、まず顔まわりや衣装から塗り始め、最後に背景を合わせても構いません。

「この色で正しいのだろうか」と考えすぎなくても大丈夫です。塗り絵では、選んだ色そのものがその人の作品になります。

色鉛筆で楽しむときの配色の考え方

色鉛筆を使う場合は、一度で濃く塗り切るよりも、薄い色を何度か重ねると和風の衣装や背景に奥行きを出しやすくなります。

例えば赤い衣装でも、朱色だけで仕上げるのではなく、少し暗い赤や茶系を重ねることで落ち着いた雰囲気になります。藍色には紫や灰色に近い青を加えると、夜や静けさを感じる色合いにもできます。

金色の画材がなくても、黄土色、黄色、茶色などを組み合わせれば、金を思わせる温かな表現を作れます。

背景を淡く、主役を少し濃くすると人物へ視線が集まりやすくなります。反対に背景までしっかり塗り込めば、一枚の和風幻想画のような仕上がりを目指せます。

七福神の塗り絵は「開運カラー」に縛られなくていい

七福神という題材から、金運や開運を思わせる色を使いたくなることもあります。

もちろん金、赤、黄色などを華やかに使うのも素敵ですが、それだけが七福神の配色ではありません。

春なら桜を思わせる淡い桃色、夏なら青や緑、秋なら朱や茶、冬なら白や深い藍。季節をテーマに自分なりの七福神を作る方法もあります。

伝統的なイメージを参考にしながら、最後は自分が心地よいと思える色を選ぶ。それが塗り絵として楽しむときの自由さです。

忙しい日にも、少しだけ色を塗る時間を

大人の塗り絵は、一枚を一度に完成させなくても楽しめます。

今日は着物の柄をひとつ。次の日は小物。週末に背景を少し進める。そんな使い方でも、一枚は少しずつ完成へ近づきます。

完成を急がず、色を選ぶ時間や鉛筆を動かす時間そのものを楽しめるのも、紙の塗り絵の良さです。

スマートフォンやパソコンを見る時間が長かった日は、紙の上の細かな線へ意識を向けるだけでも、普段とは違う時間になります。

日本神話や和風アートが好きな方にも

この本は、塗り絵そのものが好きな方だけでなく、日本の神様、七福神、縁起物、日本神話、和装、伝統的なモチーフが好きな方にも楽しみやすいテーマです。

七福神について詳しい知識がなくても問題ありません。まず絵として眺め、「この神様はどんな色にしたいだろう」と考えるところから始められます。

塗りながら七柱それぞれの違いに気づき、気になった神様について後から調べてみるのも一つの楽しみ方です。

Mori no Akari Seriesが描く和風幻想

Mori no Akari Seriesでは、七福神をはじめ、日本神話、仏・菩薩、妖怪、武将、姫、花魁、霊獣など、日本の歴史や伝承につながる題材を作品にしています。

大切にしているのは、伝統的なモチーフを残しながら、光、風、霧、季節の景色などを重ね、物語を感じられる和風幻想の世界にすることです。

完成された作品を眺めるアートブックもあれば、自分で色を加えることで世界へ参加できる塗り絵もあります。

『七福神 塗り絵ブック』では、七柱の神様を「見る」だけでなく、色を通して自分なりに描き直す時間を楽しんでいただけます。

配色に迷ったら、見本集という楽しみ方も

「線画は好きだけれど、最初の色が決められない」という方には、同じMori no Akari Seriesの七福神塗り絵見本集もあります。

完成作品は、そのまま真似するためだけのものではありません。衣装と背景の色の組み合わせ、主役を目立たせる方法、差し色の使い方などを考えるヒントとして利用できます。

見本を眺めてから自分なりに変えることで、塗り絵の選択肢はさらに広がります。

こんな方におすすめです

七福神が好きな方、日本の神様や伝承に興味がある方、和風の大人の塗り絵を探している方、色鉛筆で細かな模様を塗ることが好きな方におすすめです。

また、一般的な花や動物の塗り絵とは少し違う、日本らしい題材を楽しみたい方にも向いています。

贈り物として選ぶ場合も、七福神という縁起のよいテーマは日本文化が好きな方への一冊として選びやすい題材です。

Amazonでペーパーバックを購入できます

『七福神 塗り絵ブック: SEVEN LUCKY GODS – Japanese Coloring Book』は、Amazonで販売しているペーパーバックです。

日本からはAmazon.co.jp、海外からはAmazon.comの商品ページをご利用いただけます。

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Mori no Akari Series|七福神・日本神話・和風幻想・大人の塗り絵

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