百鬼夜行と和風ハロウィンの塗り絵|Mori no Akari Series

百鬼夜行ってなに?和風ハロウィンを妖怪の塗り絵で楽しむ

ハロウィンの時期になると、かぼちゃやお化けの飾りを見かける機会が増えます。そんな季節に、日本の「妖怪」をテーマにしたハロウィンを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

この記事では、妖怪文化のキーワードである「百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)」の基本を整理したうえで、Mori no Akari シリーズの妖怪ハロウィン塗り絵を紹介します。

百鬼夜行の宴 妖怪たちのハロウィン塗り絵 3枚セット 01(見本付き) 商品画像1

百鬼夜行とは

百鬼夜行とは、鬼や妖怪たちが夜に行列をつくって現れる様子を表す言葉です。国立国会図書館が作成したジャパンサーチの解説では、鬼や動物だけでなく、道具が妖怪となった姿も紹介されています。

古い絵巻を眺めると、恐ろしさだけでなく、姿や動きの面白さにも目が向きます。細長い手足、身近な道具を思わせる形、前へ前へと続く行列。そんな発見を楽しめるところが、妖怪を絵の題材にする魅力です。

参考:国立国会図書館「百鬼夜行」

ハロウィンと妖怪の共通点

米国議会図書館の解説では、ハロウィンの背景に古代ケルトの祭りサウィンと、その後のキリスト教の祝日の習慣があるとされています。妖怪の伝承と同じ起源という意味ではありません。

参考:米国議会図書館「The Origins of Halloween Traditions」

一方、百鬼夜行にも、夜に異形のものたちが現れるという共通した空気があります。起源も文化もまったく別のものですが、「夜」「異形」「行列」「にぎやかさ」という点では、重ねて楽しむことができます。

海外の方に日本の妖怪を紹介したいとき、あるいは和の雰囲気でハロウィンを過ごしたいときに、百鬼夜行をテーマにするのは分かりやすい入り口になります。

「百鬼夜行の宴」とはどんな商品か

Mori no Akari シリーズの「【ダウンロード版】百鬼夜行の宴 ― 妖怪たちのハロウィン塗り絵」は、妖怪とハロウィンを組み合わせた、見本付きの塗り絵です。Shopifyストア「森の灯り」で取り扱っています。

商品の形式は次のとおりです。

  • 販売形式:ダウンロード版(データ商品)です。実物は発送されません。
  • セット01の内容:線画3点+カラー完成見本3点、合計6画像
  • 形式:ZIP。A4版PDFと8.5×11インチ版PDF(各6ページ)、JPG6点を収録。PDFの2サイズは同じ3作品です

たとえばセット01には、九尾の狐、魔女帽子の黒猫、蜘蛛の糸を操る和装の人物が描かれています。月夜や着物の文様を塗りたいときに、まず見てほしいセットです。

▶ 百鬼夜行の宴・ダウンロード版セット01を見る

ほかのセットも含め、絵と収録内容は各商品ページで見比べてください。

購入前に、商品ページで価格・印刷サイズ・ファイル形式をご確認ください。

見本付きの塗り絵のよいところ

「見本付き」とは、塗り絵のページに加えて、色を塗った見本が付いているタイプのことです。

  • 配色に迷ったとき、見本を手がかりにできる
  • 見本の配色を参考にしても、自分の好きな色に変えても楽しめる
  • 塗り絵が久しぶりでも、はじめの一歩を踏み出しやすい

妖怪は、色の決まりがあるわけではない題材です。見本を参考にしながら、自分だけの百鬼夜行にしていく楽しみ方ができます。

ダウンロード版を楽しむときの流れ

ダウンロード版は、データを用意して、ご自身で印刷して塗る形です。

  1. 商品を購入し、データをダウンロードする
  2. お手持ちの環境で印刷する
  3. 見本を見ながら、色鉛筆などで塗る

使う画材は、お好みで選べます。紙との相性があるため、最初は余白や端の部分で色の出方を試してみると安心です。

また、印刷した紙は、商品ページの注意事項に従ってお使いください。

百鬼夜行の宴 妖怪たちのハロウィン塗り絵 3枚セット 01(見本付き) 商品画像2

妖怪の塗り絵を楽しむ小さなヒント

  • 夜の雰囲気を出したいなら、背景は濃い青や紫から塗り始める
  • 提灯のような明かりの部分は、最後に明るい色を重ねる
  • 妖怪の表情は、あえて一色に絞ると輪郭が引き立つ
  • 迷ったら、見本の配色を一部だけ変えてみる

これらは、塗り絵を進めるうえでの一般的な考え方です。正解はありませんので、気軽に試してみてください。

こんな方に向いています

  • 和の雰囲気で、ハロウィンの時期を過ごしたい方
  • 妖怪や百鬼夜行といった日本の民俗的なモチーフが好きな方
  • 色の見本を確かめながら、ゆっくり塗り進めたい方
  • 海外の友人に、日本の妖怪文化を絵で紹介したい方
  • 手元で印刷して、何枚かをまとめて楽しみたい方

逆に、完成品の絵を壁に飾りたい、実物を郵送で受け取りたいという場合は、この商品は向きません。ダウンロード版は、印刷して自分で塗る商品だからです。

購入前によくある疑問

全部の商品を買わないと楽しめませんか?

いいえ。01から12まで、それぞれが独立した商品です。気になる番号の商品ページを開いて、画像を見比べてみてください。

「3枚セット」とは何が3枚ですか?

ここで紹介したセット01は、塗るための線画3点に、対応するカラー完成見本3点が付いた内容です。「3枚」は3作品を指し、収録画像は合計6点です。ほかのセットは各ページで内訳をご確認ください。

子どもと一緒に楽しめますか?

商品ページの対象年齢や注意事項、線画の画像を確認して、お使いになる方に合うものを選んでください。

ハロウィンの日が過ぎても楽しめますか?

妖怪や百鬼夜行は、季節を問わず楽しめる題材です。ハロウィンの時期に合わせた商品名ですが、塗る時期に決まりはありません。

妖怪を、もっと知りたい方へ

塗り絵とあわせて、書籍で妖怪の世界に触れたい方には、Mori no Akari シリーズの紙の本もあります。たとえば『百鬼夜行塗り絵: 妖怪たちの奇妙な行列』は、日本語のペーパーバックです。購入前にAmazonのサンプルと商品情報で内容をご確認ください。

ダウンロード版は「すぐに印刷して塗りたい」方向け、書籍は「手元に一冊あると便利」な方向け、というように、好みで選べます。

百鬼夜行の宴 妖怪たちのハロウィン塗り絵 3枚セット 01(見本付き) 商品画像3

まとめ

  • 百鬼夜行は、夜に妖怪たちが行列をなして歩くという日本の言い伝え
  • 絵巻や画集で描かれ続けてきた、見て楽しむ題材でもある
  • 「百鬼夜行の宴」は、妖怪とハロウィンの塗り絵。ダウンロード版で、見本付き
  • 商品ごとに内容が違うので、商品ページの画像と説明を確認する

今年のハロウィンは、和風の妖怪たちと一緒に、ゆっくり色を重ねる時間を過ごしてみてください。

▶ 見本と線画を商品ページで見る

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